2007-01-01から1年間の記事一覧

『GOD OF WAR2』北米版プレイメモ

オープニング~レベル3までで気になった仕様をメモ。前作と被ってるのが多いですが、前作は戦闘だけのメモ(id:IDA-10:20060602:1149237219)しかなかったので一応。つかクリアしてないので、新しい要素かどうか良くわからん。あと、まあまあネタバレ含みます…

『GOD OF WAR2』所感

↓適当にYouTubeから(ゲームプレイありなのでネタバレたくない方は注意) とりあえず前作も途中なくせに買った。面白い。睡眠食事の優先順位が自然と下がるゲーム。おもちろーい!!外人がOMG!連発するのも納得。この感じなんか似てるなーとおもったら、前…

世界一短い妻からの手紙

諸事情で家族がしばらく日本に帰っている。17時間の時差もあって、あまり連絡を取り合えない。そんなロンリーハートな僕に、妻から速達で封筒が。 なんか愛してる的なアレとか、もう寂しくて帰りたい的なソレが送られてきたに違いない! さっそく開封~ ↓ ↓ …

オタクコント”D&D”

ちょっと前のWIREDの記事"Top Five Gaming Videos You Must See"(http://blog.wired.com/games/2007/02/top_five_gaming.html)で、1本だけ見たことないやつがあって、「ストリートファイターのその後」(id:IDA-10:20061004:1159965746)以来のヒットだったの…

ゲーム会社の企画職が徹夜で働く10の理由

SEEDS株式会社(http://www.seeds-inc.jp/)のホームページを読んでいたら、ディレクター氏による「忙しくて眠れない」話があった。サビ残がどうとか、生産性がどうとか、そんな議論とは次元の違う、清清しい文章。 Q4. 逆に、“辛い・しんどい” と感じるのは、…

攻略法がなくても良いゲーム

id:hiratsukam さんのコメントにウキウキと答えてたら長くなったので、エントリ化しました。 hiratsukam 『どもー。すっごいわかりやすい解説に感動しました・・・。 >自分の原人語を認識しなかったのは、本当はバグのせいかもしれない。 >ノイズのせいかも…

『シーマン2 ~北京原人育成キット~』が熱い

今、僕は『シーマン2 ~北京原人育成キット~』(http://www.seaman.tv/)に惹かれている。これはDCで最高の売り上げ本数を記録した『シーマン ~禁断のペット~』や、GCにおける『大玉』を開発した斎藤由多加氏が代表を務めるビバリウム(VIVARIUM)の最新作…

『Stick Remover 棒山くずし』がおもしろい

というわけで、DOFI-BLOG どふぃぶろぐさんの新作『Stick Remover 棒山くずし』(http://ishi.blog2.fc2.com/blog-entry-206.html)が面白すぎる。一定ラインまで崩してOKの変則ルールのジェンガというか、『棒山くずし』ってタイトルが全てを表してる気もす…

幼児が好きになるゲーム

就学前の子供が好きなゲームって、必ずしもキャラモノじゃないなあ、と長男が7才、次男が4才になるまで、それなりに一緒にゲームしてきて思う。 これまで遊んだゲームで、子供たちに一番強い影響を与えたゲームは、どう考えても『クレイジータクシー』と『ク…

妻とカブトムシ

ゲーム開発におけるプチ締め切りがありまして。ろくに睡眠もとれず、風呂にも入れない日々もようやっと一段落。3日ぶりにちゃんと家に帰りました。 ということは妻に会うのも3日ぶりということでありまして。ぼーっとしながらも、妻大好きな僕としては、彼女…

Bio-HazardがWiiに移植

いつものKotaku経由で知りました。 SAN FRANCISCO & LONDON (January 8, 2007) - SEGA® of America, Inc. and SEGA Europe Ltd. today announced five titles from its SEGA Genesis™ library, Streets of Rage, Bio-Hazard Battle, Gain Ground, Comix Zone…

「となりの801ちゃん」単著記念スニーカ

「となりの801ちゃん」単著記念スニーカです。うそです。新年早々うそばっかです。今年もうそで塗り固めます。 そのほかのバリエーションは↓からどうぞ http://www.nextag.com/new-balance-801/search-html

iMacより前に存在したiシリーズ

つい先ほど、Apple社による"iPhone"の発表(http://japanese.engadget.com/2007/01/09/iphone/)もされたことだし、そろそろ僕だけが知る真実*1を話してもいい頃だろう。 "iMac"の開発コードが2番目の"iシリーズ"を意味する"i-002"と呼称されていたことは有名…