古典文学プログラマ

開発も佳境。たいしたバグではないはずなのに、ちっとも修正してくれないプログラマ氏に直訴を敢行。

「これ直ったら○○さんのバグ、0になるじゃないですか。」

「でもさ、最後のバグが消えたら、俺は死ぬ……、そんな気がするんだよね。」

あー納得……、できねーよ!