ゲーム版4分33秒

浦賀和宏『記憶の果て』において金田は将来の夢として「小説で表わす『4分33秒』」を提示した。そのイチ読者でもある私は、生粋のナチュラルボーンブロガーであるので、それを見て「ブログでやればいいじゃない」と感じた。

あー、俺もゲームで(略)