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10年後の落ちぶれたザンギエフとダルシムの物語。ゲーセンの掃除夫すらクビになったザンギエフが、タクシーに乗り込むと、運転手がインド人。ザンギエフがふとネームプレートに目をやると「ダルシム」の文字。
以下、動画を見れない人のために適当な訳付きのダイジェスト
今や掃除夫になったザンギエフ。
しかし子供たちの視線に耐え切れず、それすらクビになる。
タクシーに乗り込むも運転手とケンカ。てめー、名前覚えてクレーム入れてやる!とプレートを見ると、そこには知った名前が!!
邂逅を喜ぶ二人。落ちぶれたザンギの姿をみてさりげなくメーターを回さずに発車するダルシム。
しかし、彼らの境遇は決して良くはない。ザンギエフは仕事をクビになり、ダルシムからはかつてのヨガパワーが失われていた……。暗くなる二人。
会話をぶった切って突然ナビをするザンギエフ。「そこを左だ!!!!」
あまりの急な左折指示に思わずダルシムの手が伸びた!!
力が……力が戻った!!
なあ、俺たちこれからじゃないか!いっちょやってやろうぜ!!
戦いはまだ始まったばかりだ!!